施工事例

新車で2ヶ月しか乗ってません。
車高が、慣れなくてあったってしまったそうです。

へこみ修正にてこずりました。
でも、とてもよく治りました。

保険修理で、入庫しました。
駐車中に当てられてしまったそうです。
綺麗に治ってよかったです。

車検です。
各センサーや異常は、コンピューターが把握しています。

ブレーキの点検です。
作動も点検して清掃・給油をします。
異常なし‼

自動車が永く安全に乗れるよう錆止めをします。
これで、安心です❕

バッテリーとオイルは、自動車には、大切なものです。
定期的に交換をお勧めします。

バンパーを外し、修理を行います。
綺麗に仕上がりました。
動画↓
https://www.facebook.com/seiiti.yamada/videos/3272295649514526

外す順番があるので、きおつけて外します。

配線がたくさんありもとに戻すのが大変そうです。

エバポレーターがオイルで湿っています。
下の方から漏れが確認できます。
交換して修理完了です。

ドアをへこましてしまい。入庫修理です。
今回は、保険修理で治しました。

１速と２速が入らないと修理入庫しました。
点検するとバックも入りずらいと判断しました。

ミッションを下ろし、オーバーホール開始です。

正確に組み上げます。

交換した部品です。
シンクロという部品です。
回転数を合わしギアは入りやすくします。

外気温39度とても暑いです。
エアコンをつけても室内は、16.3度なかなか冷えません。
エアコン修理を開始します。

ガスの入れすぎに注意してください。
エアコンコンプレッサ―や配管が故障します。
ガスの量を正確に入れます。

今回、エンジンの回転が重い感じなので、
オイルを補充します。回転が軽くなり、エアコンの効きも良くなります。

7.5度と効くようになりました。
少し冷えすぎ、風邪をひかないように、設定温度を高くしてください。
そして、燃費を向上します。

オーバーヒートで入庫しました。
水を入れても、すぐになくなってしまうということです。

ウォーターポンプの軸がガタガタになってここから水漏れを起こしたようです。

走行点検やエンジンの調子や診断器につなぎ点検します。

エアコンの冷えが悪いという事で修理しました。
今までエアコンは、整備をしていないという事で　エアコンガスとオイルをリフレシュ　（水分やごみを除去）を機械を使い清掃しました。

回収したガス、196ｇでした。
300ｇガスが必要なので、104ｇ補充しました。